<2015/8/24にお問い合わせ頂いたMacbookAir late2010 MC505J/A故障事例>
MacbookAirのキーボード故障は格安に部品交換が可能です！
【機種】
MacbookAir late2010 MC505J/A
【お問い合わせ内容】
キーボードのうち「k」だけ認識されなくなってしまいました。
金額次第で修理するか新規購入するか決めようと思っていますので、見積もりをお願いします。
【予測できる修理内容】
おそらく物理的故障に思われますので修理となった場合はキーボード交換になる可能性があります。
よくお問い合わせでその部分だけを交換できますか？と聞かれますが、キーボードは基盤が一体となっておりますのでキーボード全体での部品交換となってしまいます。
MC505J/Aは2010年モデルですが、年式からしてもちょうど今くらいの時期が故障のお問い合わせとしては多い気がしますね。
MacbookAirの日本語キーボードは入手困難な状態が続いておりますが、現時点であれば部品の在庫がありますので対応が可能となっております。
キーボード故障には劣化による場合とそうでない場合があります。
劣化の場合はしょうがないところですが、飲み物をこぼされて故障してしまうケースが圧倒的に多くなっております。
水没の場合は早急な対応いが必要になりますが、キーボードだけ交換すれば改善する場合とロジックボード修理、交換が必要になってくる場合がございます。
ロジックボード側まで故障してしまうと思っていた料金よりも高額になってしまう可能性がありますので注意が必要です。
Appleのノートパソコン自体種類が少ない事もありますので当店では実績が非常に豊富になっております。
ですので他店で高額なお見積もりをされてしまった場合は当店までご相談頂ければ格安に治す事ができますのでお気軽にご相談ください。
現在は送料をかける事なくMacbookAirのキーボード故障を直す事ができておりますので気持ち程度ですが予算を抑えて直す事ができます。
MacbookAirキーボード修理はこちら
