Macbook Pro 動作が遅い メモリ増設、HDD交換


Macbook Proをお使いの方より動作が遅いとの事でメンテナンスを兼ねて見て欲しいと要望がありました。

Macbook Proをお預かりし調査をしましたが、
現時点でのメモリ容量が8GB、ハードディスクの容量が500GBでした。
ハードディスクは2.5インチSATAの純正部品が使用されており、過去に一度も修理歴はないとの事です。

 

Macbook Proをお預かりし電源を入れてみると確かに起動時に時間がかかっており、通常時よりも動作が遅い印象を受けました。
仕様はMacbookPro 2010年モデルCore i5 メモリ8GB、ハードディスク500GBですので中級クラスと思いますが、ハードディスクの容量が500GBに対し9割型使われておりました。
容量(データ)が多いとは思いますが、ハードディスクが劣化している可能性もありましたのでまずはそちらのチェックです。

ハードディスクの健康チェックをした所、完全に故障しているわけではないですが、不良セクタが若干見られましたので起動が遅い原因の1つはこれですね。
あとはメモリの増設などをしてどうなるのかをお客様と確認をしながら作業です。

 

Mac 動作が遅い


メモリは8GBから16GB に増設させて頂きました。
最近のMacbook Pro (Retina)では16GBが一般的ですが、Macbook Pro 2010年モデルで16GBに増設したのはおそらく今回が初めてです。
というよりも16GBに増設できるのですね。。
Macbook Pro 2010年モデルはメモリスロットが2つですので8GBを2枚装着させて頂きました。

メモリは最大容量まで上げている事からせっかくでしたのでハードディスクもSSDをお勧めさせて頂きましたが、こちらに関しては予算の兼ね合いもあり通常の新品ハードディスクへと交換させていただいております。

動作が遅いMacはその後どうなったのかですが、正直当社で使っているMacではない為に極端に早くなったのかはお客様で判断していただくのが一番ですね。

 

Macの動作が遅いと感じる時に確認する事とは?

故障なのかそれともスペック不足なのかMacの動作が遅い理由にも様々ありますが、
購入時と比べてかなり容量が増えた場合は一度タイムマシンなでバックアップを取り初期化してみる事が切り分け方法としては一番早いです。
もし速度が改善されているようでしたらデータの圧迫により動作が遅くなっておりますので、今後のデータ保管場所は外付けハードディスクなどを使われると良いでしょう。

逆に初期化をしても動作が遅い場合はハードウェアの故障の可能性が高くなります。
ハードウェア故障の場合はハードディスク故障、もしくわ劣化が考えられますので早めにバックアップをし修理に出される事をお勧めいたします。

 

Macのハードディスク交換の詳細はこちら